ミナトの夜景を臨み ワインと音楽で国際交流 事後レポート
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この度、私どもは、新しい試みとして、横浜港発祥の地「象の鼻」で横浜のブランド力向上、街のにぎわい創出を目的として「ミナトの夜景を臨み−ワインと音楽で国際交流」を開催致しました。
お陰様で多数のご参加を頂き、テラスでのパーティ−は大盛況のうちに終えることができました。まさにテーマに沿った雰囲気の中でクラシック演奏を聴き、ワインを楽しみながら横浜らしいエクセレントな国際交流を深める事が出来ました。
参加者の皆様方にも大いに盛り上げて頂き心よりお礼を申し上げたいと思います。
つきましては、当日の実施概要を下記ご報告申し上げます。
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1.テ―マ：「ミナトの夜景を臨み−ワインと音楽で国際交流」
2.主催：一般社団法人 みなと横浜改造市民会議
3.後援：横浜市文化観光局、在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
4.協賛：メルシャン株式会社
5.日時：令和元年11月15日（金）19：00〜21：00
6.会場：象の鼻テラス（横浜市中区海岸通1丁目）
7.参加者数：118名（内チーズセミナー19名、当会員、スタッフ26名）
8.参加費：3,000円・チーズセミナー（2,000円加算）
9.来賓挨拶：松沢成文参議院議員
10.参加者の声：
○当たり前のように思っていた横浜の素晴らしさにあらためて気づくことが出来ました。
○とても雰囲気が良く楽しかった。時間が経つのを忘れてしまった。
○象の鼻テラスがあることを知らなかった。立派な建物だ。
○またこの様な催しをやってほしい。ワインが美味しかった。
○クラシック演奏が雰囲気を盛り上げていた。
11.協力：
・山手ロイストン教会所属の楽士3名
・パリ倶楽部
12.参加国：フランス、ドイツ、イタリア、セネガル、タイ、中国
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